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初海外は、3ヶ月のヨーロッパひとり旅。


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27歳のとき、初めての海外旅行をしました。
平均より遅い海外デビューだったかもしれませんが、私の初海外はかなりの冒険。
 
  • いきなりのヨーロッパ
  • 帰国は未定(オープンチケット)
  • 一人旅
 
もちろん親の許可なんてでるわけもなく、半分親をだましての海外、でした。
 

海外には住めないと思った。

当時付き合うか付き合わないか、微妙か感じだった今のダンナさんは、海外留学組で、話を聞いていると、自分の世界が本当に狭く感じました。
 
まだ20代だったのに、付き合うなら一生一緒にいたかったし、彼は海外を視野に入れて人生設計を考えていたので、もし、海外にいく、と言ったら、あなたは海外に住める?と聞かれたんですね。
・・・今思えばまだ付き合ってもいないのに重たいカップルだな。。
 
答えは・・いったことないからわからない。でした。
だから、今すぐは無理。
だって、わからないから。怖い。
 
親と遠く離れたこともなければ、言葉が通じないという経験をしたこともない。
考えれば考えるほど、行きたい、行ってみたいともうずっと前から思っていたのに行動しようともしていない自分が本当に恥ずかしくなりました。
 
その頃、周りに留学・ワーホリの帰国組が増えてきたのも、私の背中を押しました。
 
当時、高卒から働いていた私は、すでに8年目。
激務も多い仕事だったので、この8年、仕事しかしていなかったんですね。
 
何かを変えたい!という衝動に駆られました。
当時の上司、そのまた上司に話をしに行きました。
会社を辞める覚悟でした。
 
でも、上司は、「休職して行ってきなさい。」といってくれました。
あれからいろいろあって転職したけれど、本当に感謝しています。
なので、休職して、初の海外に旅立ったのです。

マルタの語学学校

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そのまま話せば、親の許可が出ないのはわかりきっていました。
なので、親への対策には、なにかの目的が必要で、それが「語学学校にいく」でした。
 
どうせいくなら、ずっと行きたかった、イタリアにいきたい!そう思って、大義名分を探していたら、イタリアの隣国、「マルタ共和国」にたどり着きました。
 
  • 地中海に囲まれたリゾート地。
  • 長くイギリスの植民地だったから、英語が第二公用語。
  • 語学学校がいっぱいある。 
 
私の条件をすべて満たしていて、すぐに決めました。
ずっと働いていたので、貯金はけっこうありました。
 
学校では、いろいろな年齢層のいろいろな国の人がいて、カルチャショックを受けました。
自分の英語のできなさにもショックを受けたけど・・。
 
毎日、夜遅くまで、みんなで浜辺で飲んだり、クラブで踊ったり。
楽しかったなー。
そうやって遊んでいるうちに、友だちができて、恋愛相談しあうくらいには、英語が喋れるようになっていました。
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1か月半の滞在の予定だと親を説得し、学校にお金を払い、3か月のオープンチケットを買って、3か月の休暇を申請した私は、確信犯です。
 

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休みの日には、みんなで離島に足を延ばしました。
当時はビーチもほんとにきれいだった。
もう今は変わってしまったかもしれませんねー。

1か月半の語学学校を終えて

語学学校を終え、帰国便をオープンの期限ギリギリに変更し、親に電話で帰らない旨の一報を入れた後は、気ままなヨーロッパひとり旅です。

語学学校で、ヨーロッパじゅうに、たくさんの友達ができたので、その友達のところを順番に回りました。
 
ミラノ、ベネツィアなどの北イタリア。
スイス
イギリス
そして、ローマやシチリアなどの南イタリア。
 
語学学校の友だちに案内してもらったり。
ひとりで美術館を回ったり。
 
その日の宿はその日にとることを覚え、出会った人にオススメを聞いて次の旅先を決めて。
バックパッカーの女の子と知り合って、ホテルの部屋をシェアしたり、ドミトリーに泊まったり。
 
20代のうちに、この経験をしておいて本当に良かった!!!と今思います。
楽しかったのはもちろん、世界が広がったし、日本の当たり前は当たり前じゃないのを知ったし、人生観ががらっと変わりました。
今思えばなんでフランスやドイツに行かなかったんだろうなー。もったいない。。。
 
いろんな経験をして、「私、先進国なら住めるよ!!」と帰ってきて、彼に宣言して、付き合うことになったのでした。
 
今では出張で海外いくこともあるし、リゾートもいくし、あの頃よりずっと海外も身近になりました。
まだ海外に住むことにはなっていないけど、行くよ、と言われれば不安はありません。
絶対に、なんとかなる、というのがわかっているから。
 
もう、あれから11年。
もう一回、同じところを回る旅に出たいものですね。 
 
今週のお題「海外旅行」
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