ちわさんぽ

アラフォーITママのSIMPLE RICHな生活

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長期休暇のススメ


いいお天気ですねー。このあったかさ、びっくりしちゃう。

こんな時は、どこか遠くにいきたいなあ、なんて思ってしまいます。

昨日の世界ふしぎ発見をチラッと見て、グレートバリアリーフにいきたいなあと思っていたことを思い出しました。

いつか、きっと行こう!!

 

そんな風にいつか、きっと行きたい!やりたい!と思いながら、叶えていないことってけっこうあるんですよね。

仕事に追われていると、そういうのをついつい忘れて日々に忙殺されてしまうけど、人生は意外と短くて、そのうち、やりたい!と思っていられる時期も、やりたいことができる時期も、実際はそんなにないんだな、と最近両親を見ていて思います。

 

やりたいことをやるには、とりあえず、仕事のおやすみが必要ですが、私は、今までの仕事人生で、やりたいことを叶えるために、2回の長期休暇を取っています。

今日はそんな話を。

 

長期休暇を取った理由と、上司への話し方。

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一度目は27歳の時。

今の主人とのいろいろがあり、ずっと行ってみたい、と思っていたイタリアに行こう!と思い立ちました。

人生でやりたいことリストのトップ10に入っていた、イタリア旅行。

でもなー、仕事も忙しいし、そんななかなか…と思っていました。

けれど、行かない理由を作るのは簡単だよな。一生のうちで、今が一番若いというけど、本当にそうだと思って、お金を貯め、上司に掛け合いました。

若かったので、最悪、辞職も覚悟していたけれど、今回の休職と、その経験が自分にとってどれだけプラスで、今後の仕事にもプラスになると思うこと、休職の時期は会社にあわせること、定期的に連絡することなどを伝えてた気がします。

上司は、親に近い年齢だったので、彼の共感を得ることができるように、すごく考えて話しました。

結果、快く「行っておいで」と3ヶ月の休暇をもらい、半年後のちょっと仕事が落ち着いた時期に旅立ちました。

・・その時のことはこの記事でも書きましたw 

www.chihua.jp

 

今思っても、この経験は人生のターニングポイントだったかもと思うのです。

二度目の長期休暇はおととしの夏。

前の休暇から、ちょうど10年経っていました。

3年前、子どもを持つか持たぬか、自分のキャリアをどうするか、でいろいろ考えていた時期でもあり、ゆっくり落ち着いて考えたくなりました。

とにかく忙しかったし、仕事は楽しかったし、責任も大きくなってきて、このまま走り切っても楽しそうだったけど、ちょっと立ち止まって考えたくなったのです。

3か月ほど、主人と離れて北海道に出張していたので、ちょっと疲れていたのもあります。

 

上司に話、結果また、2か月の休暇をいただきました。

前半の1か月は、日本各地に散らばってしばらく会えていなかった友人を訪ねたり、両親、義両親を親孝行、という名目で旅行に連れて行ったり、ミュージカルを見たり、国内旅行に行ったりして楽しみ、後半は、海外出張中の主人とバリのリゾートで現地集合してゆったり過ごさせてもらいました。

その後、主人と別れて、一人でバリを堪能したり。

いろんな友人の意見を聞いたり、親の思いを知ったり、一人で考えたり、主人と相談したり。あ、引っ越しもしました。

だいぶ今後の人生設計がこのときに固まった気がします。

 

上司に相談するときは、結構考えました。

会社は好きで、辞めたいわけではないこと。でも、今、休暇が必要で、そのためには辞職も考えないではないこと。精神的に参っているわけではないこと。

などなど、もういい大人なので、上司がその上に説明する際にどう言ったらいいかまで考えて話をしました。

できるだけ、ギリギリではなく、遅くても休暇が欲しい半年前には相談するべきだと思います。

 

休暇は3か月を希望していましたが、忙しい時期を外して、会社のことも考え、スカイプなどで会議には参加したり、電話対応はするなど、できる限りのことはする、のを条件に2か月なら、と許可をいただきました。

 

ちなみに休暇中は、無給で、社会保険の個人負担分だけを会社に払っていました。

休職の規定は会社によって違うと思うので、とりあえず社則を見てみるのもいいかもしれませんね。

 

長期休暇のススメ

今、仕事をしていて、長いこと長期休暇を取っていないなら、一度、上司に掛け合って数か月の休暇をとることを、ほんとうにオススメします。

転職も視野に入れているなら、なおさら話がしやすいですよね。

来年、とか2年後とかの目標にして、行きたいところをピックアップしたり、お金を貯めたりなにかをし始めるのもいいと思います。

20代なら、ワーキングホリデーだったり、語学留学だったり、田舎暮らしだったり、そもそも数か月の自由な時間と、まとまったお金があったら、自分は何がしたいのか、の棚卸の作業から始めて、現実になるようにやってみるといいと思います。

そんなん駄目だよ、という上司でも、なんどかお願いしたり、自分にとってどれくらいそれが大切で、会社にどれくらい益になるのかを、なんども話せばわかってくれるかもしれないし。

 

毎回、オススメしてるこの本にも、長期休暇をとることが推奨されていて、上司への話し方も書いてあったと思います。 

www.chihua.jp

 

体力も気力もたっぷりある時期は意外と短いし、「はじめて」にチャレンジできる期間もそれほど長くない。

子どもができたら、余計に一人で自由に動くのは難しくなります。

いつかいつか、は自分で思い切って行動しないとなかなかやってこないものだと思うのです。

何かを始めるのに、遅すぎることなんてないけれど、これからの人生で今が一番若いんだから、やれることは今から始めるのが一番いいはず。

日本人は、長期休暇を取るのが一般的ではないけれど、がんばって仕事をしていたら、けっこう認めてもらえるものだと思うんですよね。

 

あー、なんか語ってしまった。

私の経験が、誰かの役に立つといいな、とほんとに思います。

 

ではでは。

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