子どものころ、時々お手伝いをした、梅のへたとり。 やってもやっても終わらなくて、梅酒も飲めない、梅干しもきらいな私には、ご褒美がないので、面倒なイメージしかありませんでした。 ツクシのハカマとりと一緒ですねー。 まさか、2,30年たってから、自分…
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