家にいる時間が長くなってきて、あまりで歩いてもいけないので、部屋で本を読んだりネットを見たりしています。
今までと過ごし方が変わるので、家のインテリアもちょっと変えていかないといけないし、ベビーベッドも置かないといけないし。
主人は、そうそうに子どもの部屋作りたいみたいで、早いうちから子どもは子供部屋で寝かしたほうがいいと思う・・・と言っています。
アメリカでホームステイしてた家に小さい子がいて、赤ちゃんの時から個室で、すごくいいと思ったから。らしいのですが。
最近読んでいる、ジーナ式の子育て本でも推奨してて、でもなんだかそれはどうなのと思ったりして、まだうん、と言えないでいます。
どちらにしても、子どもがいる生活は、大人二人の生活とは違うわけで、3部屋しかない我が家をどういう風にカスタマイズするか、を考えて、インテリア本をめくっています。
なので、今日は最近眺めているお気に入りのインテリア本をご紹介。
ペラペラしながら、気に入ったページを自分の家を思い浮かべて妄想して、似たようなのをネットで探してみて・・なんてしてたら、時間が経つのはあっという間です。
この本たちは、どれもとにかく分厚くて、厚さ3cmはあります。
重くて、手に持って読むのは無理です。
そしてこのボリュームなのに、どれも1500円前後、とまさかのお値段。
本屋さんで買うと重たくて、持って帰るのがつらいです。